智仁親王
桂宮家は、正親町天皇の第一皇子である誠仁
親王の第六皇子・智仁親王を祖とする。
智仁親王は初め豊臣秀吉の猶子となったが、
秀吉に実子が生れたため、豊臣家を離れた。
智仁親王が作った別邸が有名な桂離宮である。
猶子とは家の相続権のない養子のことである。
智仁親王が豊臣家を離れていなければ、
豊臣家は滅びていなかったろう。
桂宮家及び分家の広幡の菩提寺
は相国寺塔頭の慈照院である。
相国寺

京都市上京区
足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命をうけ、
約十年の歳月を費やし明徳3年(1392)に完成。
庫裏

浴室

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